教員志望者必見!元教員が教える、教職の嫌な同僚~10選~

投稿者: | 2016年11月17日

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本来ならば味方であってほしい、同僚。

しかしそううまくはいかず、どの職業も嫌な同僚、いますよね。

今回は教職ならではの嫌な同僚について、まとめました。

それでは、「教員志望者必見!元教員が教える、教職の嫌な同僚~10選~」です。

 

1.責任感のない同僚

民間企業に比べて、仕事の責任感のない同僚が少なからずいます。

なぜか。

しっかり仕事をしようが、適当にやろうが、給料は同じだからです。

結局、責任感のある真面目な教員が「子どもたちがかわいそう」と思って、その穴埋めを行うのです。

民間企業にも責任感のない人間はいるでしょうが、この点において民間企業とは異なります。

 

2.仕事が遅い同僚

民間企業にも仕事できない同僚がいると思いますが、民間なら基本上司でもない限り放っておけば良いと思います。

しかし、教職の場合、子どもたちが関わってきます。

言うまでもなく、子どもの指導を行うにあたっては早い時期から先のことを決めた方が、教員にとっても子どもにとっても見通しをもてて良いわけです。

しかし、仕事が遅い同僚(それが学年主任だったりすると特に)がいると、いつも決定が指導間際になり、見通しをもてず不安になります。

ですから結局、「子どもたちがかわいそう」と思うと、部下でもない、仕事の遅い同僚を放っておくこともできなくなるのです。

 

3.指導が下手な同僚

仕事が遅い同僚と同様、指導が下手な同僚も同じです。

隣のクラスが学級崩壊すると、その余波が自分の学級に来ることもあるし、結局「子どもたちがかわいそう」と思って、フォローせざるを得なくなります。

部下でなくても。

 

4.無駄な仕事増やす同僚

無駄な仕事を増やす代表といえば、教育委員会や管理職ですが、それだけではありません。

同僚にもいます。

まずは、管理職から評価されたい教務主任。

管理職の後ろ盾を得て、必要もない書類や適当にこなしておいて構わない文書をわざわざ事細かく小姑のように作らせようとします。

それから、保護者の評価を過剰に意識する教員。

保護者会前に掲示物がないからと無理やり子どもたちに作品をつくらせようとしたり、運動会の表現で難しい隊形移動させようとしたり・・・

暇だったら良いんですけどね、ただでさえ忙しいのにこういう自分の評価を上げるために他人を利用する同僚が教職にはいます。

 

5.管理職に媚びる同僚

学校は、学校長の独裁国家です。

ですから、必要以上に媚びる同僚がいます。

しかも、ひどいのになると平気で子どもを利用して行います。

単純にその奴隷根性を見るたびに嫌な気分になるし、ひどい場合は管理職が媚びる同僚を贔屓しているのを目撃する場合もあります。

 

6.他のクラス・学年に平気で迷惑をかける同僚

教室移動の際におしゃべり容認で他のクラスの授業を妨害したり、自分のクラスの子どもが問題を起こしてもしっかりと対応しない同僚がいます。

自分への迷惑はまだ許容できますが、子どもが関わってくると自分のクラスの子どもがかわいそうだし、保護者からのクレームにつながる可能性もあるので、許容できないときもあります。

そういうときは、しっかりと言うべきことは言わなくてはならないのですが、正直言わなくてもしっかりやってくれ常識的に、と思います。

こうして無駄にエネルギーを消費していくのです。

 

7.見て見ぬフリをする同僚

自分のクラスや学年の子ども以外の問題行動を見ても見て見ぬフリをする同僚がいます。

彼らは例えば、高学年の子どもが廊下を全力で走って鬼ごっこをしていようと、いじめに近い暴力的なやりとりをしていようと、知らないフリをします。

なぜなら、下手に指導しようものなら、保護者や管理職、担任等から問題にされ、非難されるからです。

これは、このように見て見ぬフリをしないと損をする可能性があるような構造的な問題でもありますが、教員の前に一人の人間として、どうかと思います。

 

8.職員の人間関係を教室に過度に持ち込む同僚

教員も人間ですから、職員の人間関係を一切教室に持ち込まないようにするのは無理です。

また、良い関係であれば、指導にとってプラスに働くこともあります。

しかし、過度に持ち込む同僚がいます。

例えば、自分の仲の良い先生だからといって子どもに対してその先生だけを下の名前で呼んだり、特定の教員の悪口を子どもに言ったり等です。

 

9.ヒステリックなおばさん

もちろん、おばさん全員ではありません。

むしろおばさん母数全体からみれば、数は少ないです。

しかし、ヒステリック、自分勝手、威圧的、陰口を叩く、一貫性がない、問題を子どものせいにする・・・・・ほとんどおばさんです。

このような男性、若い女性はほとんどいません。

 

10.無能な事務

事務さんは重要です。

事務の方が優秀であれば、整理整頓や予算管理が行き届くので、校内がきれいになり、新しい教材・教具を購入することができます。

しかし、事務が無能である場合、その逆になります。

校内は汚くなり、新しいものは買えず、業務がスムーズにいかなくなります。

当然、子どもへの指導もやりづらくなります。

 

 

★まとめ

いかがでしたか。

教職には独特な世界がありますので、嫌な同僚も民間企業とは少し異なるところがあることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

以上、元教員トウワマコトによる、「教員志望者必見!教職の嫌な同僚~10選~」でした!

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