先週、NHKのディレクターでお嬢様芸人のたかまつななさんが、#先生死ぬかも というハッシュタグで教育現場の悲惨な状況を呼びかけました。
このままじゃ #先生死ぬかも
学校への出張授業、取材を通して悲痛な声が届きます。中学校の教師の6割が #過労死ライン を超えて働いています。
ご遺族の方とお話する度に繰り返してはいけないと。先生方、現場の声が変えます。
匿名で構いません。#先生死ぬかも で悲惨の状況を教えて下さい— たかまつなな (@nanatakamatsu) 2018年11月22日
今回は、この呼びかけに呼応した学校教員のSOSツイートを校種ごとに整理して、(Twitterだと流れていってしまうので)記録しておきたいと思います。
◆小学校教員
#先生死ぬかも
保護者アンケートに、「公務員は全体の奉仕者なのだから24時間対応するべき」という言葉。それに対して、何一つレスポンスを返さない管理職。その通りと思っているらしい。
殺される・・って当時思いました。
— 七転八倒 (@setogiwakyoushi) 2018年11月24日
#先生死ぬかも
過労死ライン2周の生活を半年強制させられました。指導教官のパワハラ付きで、管理職も見て見ぬ振りでした。
自分の生活も崩壊、家には玄関前までゴミが散乱する状態でした。
教師として死に、人間としても死んでいました。
下の世代に、同じ目には合わせないと誓っています。— サイドワインダー (@FJITHmgLqsQhPZk) 2018年11月23日
小学校も平均勤務時間は12時間以上
やりがい搾取で賃金は一律
教材費はほぼポケットマネー
休憩時間は取れたとしたら何時がいい?と言われてでっち上げられるだけど、それは子供たちのせいではない。だから教員数が足りないなら是非とも続けたい
でも私も1人の人間、家庭もある#先生死ぬかも
— あーゃ@オタママ (@sakurakikyo258) 2018年11月23日
休み時間や給食時間も気を抜けず常にフル回転で働き、授業が終われば会議や研修、夕方に設定されているはずの休憩時間にも当たり前のように会議が入る。定時過ぎた頃から学年会。終わってようやく自分の仕事…だけど、分掌やら行事準備やら会計事務などがあって…最後に授業の準備。#先生死ぬかも
— ぴよ🐣 (@piyopiyo_sensei) 2018年11月26日
鬱で休職や退職した先輩や同僚が何人もいる。みんな、私よりもよっぽど有能だし人柄も良く真面目な人だった。一生懸命やって、結果身体や心を壊す。現場にはそれほど辛い現状がある。#先生死ぬかも
— ぴよ🐣 (@piyopiyo_sensei) 2018年11月25日
フルタイム勤務のあなたが
出勤前に学校に電話して
担任と喋って
仕事終えて帰宅してから
また学校に電話して
担任と喋れていること、
不思議なことだと認識してほしい。そのくらい勤務時間なんてあってないようなものなんです。
まず知ってもらうことが大事…なのか?#先生死ぬかも— sarurun (@sarurunearth) 2018年11月25日
保護者からたたかれ、管理職も保護者の味方…全部こっちが悪いことになってる…何にも知らないくせに…ストレスで息ができない。今日もきっと熟睡できない。本当に苦しい。同じような先生たくさんいるはず。 #先生死ぬかも
— りょうこ (@ryooookoo) 2018年11月26日
昨日休んだ先生が出勤してきたけど、立ってるだけでふらついてる。(結構重い感じの持病がある。そこに輪を掛けて併発。)
無理せず休んでもらいたかったけど
とっても辛そうなのに、こっちが言っても休まない。
管理職に話しても「大人だからね。自分の事は自分で」
みたいに言ってる。#先生死ぬかも— まさかの先生 (@masakanosensei) 2018年11月27日
小学校だけど…。
管理職がモンスターの要求丸呑みして職務命令おろしてきたことで、7時間、トイレに行くことも、水を飲むこともできない状況が数ヵ月続き、教室で倒れた。
救急車を呼ばれることもなく無理矢理年休とらされ、外で動けなくなり救急車で運ばれた。
勿論医療費自己負担💨#先生死ぬかも— モンちゃん@💮学習・子育て研究パパ✨ (@monnchannel) 2018年11月22日
名目ばかりの休憩時間はありますが、子どもがいるということはもちろん休む暇はありせん。
給食の時間だって「給食指導」となり、ゆっくりご飯だって食べられません。12時間以上の拘束、休憩時間無し。「お金貰ってるんだから」で済む状況では無いと思います。(言うほど貰ってませんし)#先生死ぬかも— ヒロミ@Disney (@ursula_hrn) 2018年11月22日
#先生死ぬかも
小学校教諭3年目。7時に出勤、21時退勤。平日の放課後と土曜日は課外クラブ(吹奏楽)。夏休みも冬休みも課外クラブの練習。月残業時間は100時間越え。校務分掌が重くて自分の学級の仕事が全くできない。教材研究は以ての外。— ar (@WILL_ern) 2018年11月25日
東京の公立小学校、講師が見つかりにくい状況です。一人倒れる→代わりが見つからないor見つかっても部分的にしか任せられない→残った教員の負担が増える→また一人倒れる→学校が倒れる。今どこの学校で起きてもおかしくありません。#先生死ぬかも
— そのへんのヒラ教諭 (@K93691646) 2018年11月22日
#先生死ぬかも
小学校教諭です。40人中、個別の支援が必要な児童が6人います。1人はじっと座れず、教室を出て行ってしまいます。全員の安全面の確保から言っても、学習の時間の保証から言っても、対応する体も時間も足りません。— ノラ (@lqIkYcQ2lLNYKpJ) 2018年11月27日
#先生死ぬかも
理不尽なことで保護者に罵倒された日の夜、思い出したら耐えられず過呼吸になりながら運転したときは本当に命が危なかった。止まろうとしても手足が痺れて思うように動かなかった。
私たちは吐き出し口じゃない。 pic.twitter.com/H4vgG00A74— ar (@WILL_ern) 2018年11月27日
土曜授業死にます。
表向きだけで週6勤務。
実際は週7勤務。移動教室死にます。
表向きだけで15時間勤務。
実際は24時間勤務。#先生死ぬかも https://t.co/0X2X86wIxb— 東和誠@『問題だらけの小学校教育』11/30出版 (@makoto_touwa) 2018年11月23日
◆中学校教員
ネグレクト家庭が真冬の22時に薄着の娘を外に追い出して鍵をかけた→娘は途方にくれて学校に向かってみた→担任(私)が 明日からの期末テスト問題を印刷してた→親に電話するも一切無視、インターホン押しても無視(電気ついてる)→警察署へ同行→午前1時に生徒を警察署へ預けて帰宅 #先生死ぬかも
— てち (@P9qnJ2ejdjVXna8) 2018年11月24日
火水木と期末考査で、金土日は部活の試合。提出物、採点業務何も終わってない。試合は朝から晩まで拘束されるし本当に部活なくなればいい
そこにきて体調崩して熱は出るし教師なんてなるんじゃなかった#先生死ぬかも— 教師やめたい (@87vdiDu9gnmsOib) 2018年11月25日
残業月180時間働きました。
もちろん残業代はありません。
病気になり死にかけました。
まだ生きてる奇跡に感謝!お世話になったベテランの先生方が、もう無理だと言って続々と早期退職されています。
生徒のことを考える時間と、自分の命を守るための休息を私たちに下さい!#先生死ぬかも
— Q421升 (@sinikaketayo) 2018年11月23日
土日の部活動は本当に苦痛です。
職務ではなく、ボランティアですからね。
大会とかあった時は、心の中で「早く負けてくれ」と思ってました。
表面上は自分のチーム、心の中では相手のチームを応援してました。部活動が学校から切り離されることを心から願っています。
— とある教師🔴@限界がきたので休み中 (@mangan_base) 2018年11月26日
#先生死ぬかも
初任者のとき、その学校で一番強くて大きな部活の副顧問になった。正顧問はその道の大御所で、副だしどうにかなるか~…くらいに思っていたけれど、A・Bチームに分かれて行動することが多く、いきなり大人数の引率(ヤンチャだらけ)、審判あり(競技経験なし)、土日ゼロ。— ダーク先生 (@teacher_dark) 2018年11月26日
教師が一人休職に入った。
講師が見つからず、管理職は1人分の仕事と授業を他の教員達に割り振った。
みんな黙って引き受けたが、何かおかしい。
だって仕事が増えるのに給料は変わらないのだから。
その事を誰も言い出さないのが怖い。
自分の労働の価値についてもう麻痺してるのか?#先生死ぬかも— カッキーNo.9 (@Kakki_no9) 2018年11月24日
もちろん毎年動員です。
勤務地から離れた自宅から、
連休のなか日、
1時間運転し(渋滞してる)
祭会場の有料駐車場に停車(自己負担)
前任者から引き継ぎうけ、
2〜3時間パトロール、
出発から7時間、もちろん全て無給です。代休もありません。教員と家族に人権はありません。#先生死ぬかも
— teacherJP (@hyuggede) 2018年11月27日
この3連休、クラブクラブクラブ。
昨日テスト終わったけど採点できないよ
残業重ねてクラブもして
一人暮らしやから、朝晩ろくなもん食べてないし。唯一給食あるのが救い。来年くらい過労死してるかも。
私の席の隣の先生、7年目やけど、先月の残業200時間らしい。
この現場おかしい。#先生死ぬかも— i (@guhutokuku21) 2018年11月22日
教員はなにで時間外労働を強いられているのでしょうか。部活動指導、朝の登校指導、事務仕事、成績処理、生徒指導、保護者対応などなど…このどれもが無償で行われています。もっと言えば、土日の部活動、競技団体の運営、土日の自主研修という名の強制研修、地域パトロールなども…
— くずせんせい (@kuzuedu) 2018年11月26日
金曜、土曜、日曜のみ7時間睡眠。他は5時間睡眠かそれ以下。
いつも朝起きたら、突然死していないことに感謝。
出退勤のタイムカードないので、生存確認程度の役割である出勤簿を今日も押します。#先生死ぬかも— yusukegarashi (@GarashiYi) 2018年11月22日
#先生死ぬかも もう一つ思い出したが、その日あまりに具合が悪くて6時過ぎに帰宅。その後で保護者から電話があって、私がいないとわかると「生徒が残ってる時間に帰るなんてあり得ない」とクレーム。そのことで子供が卒業するまで文句を言い続けられた。
— 熱海いかほ (@atamiikaho) 2018年11月23日
モンスターペアレントが学校に来ると毎回3時間以上は
怒鳴り続けていた。教員達はひたすらそれを聞いていて帰れない、授業の準備ができない、仕事ができない状況だったと思う。
#先生死ぬかも— TORATICA (@HNHNQA) 2018年11月22日
私はこのままじゃ死にそうと思って働いてて、職員室で「辞めたい」て叫びながら過呼吸起こしてそのままぶっ倒れました。このままじゃ死ぬわ、と思って病休に入りました。無理せず休もう。#先生死ぬかも
— 金魚鉢から金魚鉢 (@M_tamura_) 2018年11月23日
今年一年目です。
4月に赴任したら未経験の運動部の主顧問をやることが決まっていました。
週一日休みがある部だったので、他の先生方からは「ちゃんと休める部で良かったね」と言われます。うちの学校では運動部は殆どが週七です。#先生死ぬかも
— 治 (@gcTyXoByULNuDcY) 2018年11月22日
というか、もうたくさんの先生方が過労で死んでいます。でも労災にはなりません。なぜなら給特法があるから。超勤四項目以外は、好きでやってる扱いですから。部活もテスト作成も成績処理も、通知表の作成も、先生が好きでやってる事になるのです。給特法は先生を殺しています。 #先生死ぬかも
— もょもと (@yoichi79) 2018年11月22日
いやでも結構ホントに休憩なし、昼御飯は10分以内、トイレは隙を見て行けるかな?増える業務、減らない行事、増えない人材、減る気力、守られない時間と法律。楽しいんだけどね、子ども好きなんだけどね、楽しいと子ども好きだけじゃしんどい #先生死ぬかも
— ゆみ (@yumi_meteorite) 2018年11月27日
◆高校教員
花火大会、地域のお祭りパトロール。
ご存知ない?
8月9月の週末は18時から会場巡回。
酒タバコ、ケンカ、カツアゲの見張り、酔っ払いモンペ対応。
学校で盆踊りはマジ最悪。
トイレ、ゴミ、嘔吐物対応も教員。
全てタダ働き。
中教審、この現実を知ってるか?
夏休みが閑散期?はぁ?#先生死ぬかも https://t.co/GZLg1ooGbB— Soldier_異校種探検 (@Soldier_Chaos) 2018年11月27日
新卒で高校教員になり、4月から無我夢中で働きました。初任研、校務分掌、担任業務、部活指導、他雑務に追われ、授業準備は一番最後。それでも授業は手を抜きたくない。その結果、毎月余裕で100時間を超える時間外勤務。10月に「適応障害」の診断を以てドクターストップとなりました。#先生死ぬかも
— A先生(初任・病休中) (@hi_sch_shonin) 2018年11月25日
1年目の時、先輩が過労で入院した
2年目の時、講師が失踪した
3年目の時、別の講師が仕事中に立てなくなり、皆で看護した
4年目の時、部長がある日来れなくなり、一ヶ月自宅療養した
5年目の時、3人の同僚が鬱だった
6年目の時、一人の同僚が退職したそれで僕は、発信を始めた#先生死ぬかも
— 斉藤ひでみ/現職教員 (@kimamanigo0815) 2018年11月24日
#先生死ぬかも 最近は子どもと親の思い込みによる事実無根のクレーム対応に10時くらいまで対応していました。他の生徒や親を巻き込み攻撃、しかもその事実無根の話を外部に広め既成事実にしようとしています。三者面談の日々です。クラス経営や授業準備?何もできません。なぜなら私が死んでしまうから
— mimi (@mimixcos) 2018年11月23日
#先生死ぬかも というのは冗談ではなくわたしは毎日考えていることで、年配からの仕事の押し付けと新任の育成で板挟みの今のポジションが非常に辛い。挙句生徒や保護者からの罵倒。信頼して相談できる相手のいない孤独。わたしは教員の世界を変えたいと思ったが、そこまで頭が回らなく最近忘れ物も酷い
— なつみさん(教師) (@natsumi451) 2018年11月27日
本校では校長が「部活動は本務」と言っています。常に新しいことを積み上げることが得意な方で、業務の引き算は全くしません。若手教員のことを「組織の末端」と言い、若手にしわ寄せが来るような人事も得意です。お陰で50連勤が断続的に続きます。教材研究は自宅での仕事です…。 #先生死ぬかも
— とある中高一貫校の教員 (@tgif_dibtp) 2018年11月22日
朝7時には学校に着いて、当番実習。
帰りは22時過ぎてコンビニ飯掻きこんで、風呂はいって寝るだけ。
体によくない。
休日も部活や地域イベントに駆り出され、よく潰れる。
仕事のために生かされてるって感じ。これで手取り23万円。#先生死ぬかも— 人生真っ暗 (@35HWxUEYAbtDSjR) 2018年11月23日
学校外で使用したスマホによるSNSトラブル。
夜7時を回っていても、保護者から直ぐに学校へ連絡が入ります。
相当のお怒り口調で、「何かあったら責任をとれ」、「すぐに対処してくれないと心配で学校へ送りだせない。」
心配はご最もです。精一杯、対処しますが…。#先生死ぬかも— 人生真っ暗 (@35HWxUEYAbtDSjR) 2018年11月26日
病休する前は朝5時半起きで帰りは22時半過ぎ。部活は毎日で四カ月で休めたのは2日(土日は部活)。先生ってお給料いいんでしょ?って言われるけど残業代なんてつきません。病休中も学校から奨学金やら授業やらの問い合わせ。休職明けは嫌がらせのような管理職の毎日の面談。#先生死ぬかも
— かなこせんせい (@hn_vozsensei) 2018年11月22日
◆家族
私の身内の教師も過労死で亡くなりました。生徒のことを思って仕事をすればするほど、先生の生活が苦しくなるのは辛い。特に私の身内は部活動で休日も時間を奪われていたので、部活で結果を残したい生徒と親側と、休みたいけどそれに答えないといけない先生側の折り合いが大切なのかも。#先生死ぬかも
— マルボロ (@boobie1009) 2018年11月22日
家族に教師がいるけど本当に酷い。六時に出てって9時10時頃に帰って土曜日も日曜日も学校に行ってた。
食事しながら箸持ったまま寝てた。#先生死ぬかも— TONO (@tono9215) 2018年11月26日
一万歩譲って、夫も生徒もどちらもやりたくてやっているなら納得できるんです。夫は生徒への責任感と義務感だけで、自分の時間と家族の時間投げ打ってやっているんです。これで本当に過労死したら残された私たちはどうやって生きていけばいいんですか。
#先生死ぬかも— 夫の出勤時間と帰宅時間を記録するbot (@bot94336508) 2018年11月25日
◆一般の方
#先生死ぬかも
我が子の中学の学年主任は一昨年の1年生の時に病に倒れその年に亡くなった。享年38歳。その後任の学年主任30代前半は今年の夏から長期療養中。一人目の学年主任の時と違って誰も病状を教えてくれない…噂では精神的な病とか…労働環境と病気との因果関係はもちろん判らないけど…けど…— *り〜ぽん* (@mitsurikananary) 2018年11月27日
少し前に聞いた話。土曜日、ある学校の職員室にて。
生徒の母親が訪ねてくる。
「●●先生はいらっしゃいますか?お話があるんですが…」
「今日は来てませんが?」
「え…」
「お約束は?」
「してません。なんでいないんですか…?」こういうのの積み重ねで #先生死ぬかも って思う
— とよたみよ (@shinanokogyoku) 2018年11月22日
#先生死ぬかも は、まず第一義的には「組合は何をやってるの?」だ。教室内では散々「まとまりのあるクラスにしよう」「団結して頑張ろう」と子どもたちに強要しながら、自分たちの労働環境を良くするために協調できないのだろうか?
— リグーリア2 (@Ligulia1Ligulia) 2018年11月27日
#先生死ぬかも
死ぬと思うなら、子どもの為と言って無いで、休職してから転職すれば良いのにと思う。
先生方が頑張れば頑張るほど、日本の公教育が破滅に向かっている気がする。
子ども達を取り巻く環境をより良くしたいのなら、頑張らずに辞めて一旦リセットしか無理だろうなあ。— ぐうぞー (@guchi2) 2018年11月28日
★まとめ
悲痛すぎる・・・。
小林多喜二も真っ青の、リアル蟹工船。
あと、私が驚いたのは家族。
自分でどうしようもできない分(辞めることもできない)、精神的にキツいだろうなあとお察しします。
そりゃあ、各地で教員採用試験の倍率、ダダ下がりになります。
偉い人たちは、いつまでこの状態を放置するつもりなのでしょうか?