『教育問題はなぜまちがって語られるのか』の教育本ブックガイドを整理してみた

本書では、教育問題のとらえ方、とりわけ情報をどのように受け取るかという問題を扱っているのですが、最終第8章では「ブックガイド」として二人の著者が読むべき教育本のヒントを与えてくれています。
教育問題を考える本は本当にたくさんあります。しかし、多くの本のなかから有益なものを見つけるのは、想像するよりもずっと難しいことです。(中略)ここでは、現代の教育問題について考えるのに役立つ本で、比較的読みやすい本、たとえば新書版の本などを中心に紹介していきます。とりあえず読み始めの本を選ぶときの参考にしていただければ、と思います。
ということで、本記事ではそれらの本を(自分のために)整理しましたので、共有したいと思います。

◆いじめ

◆不登校

◆少年犯罪

◆学力問題

◆教育改革

★まとめ

気になる本からどんどん読んでいきましょう!