給特法廃止、賛否の議論をまとめてみた

文部科学省の中教審の特別部会が開かれ、2月14日から教員の給与のあり方を含む処遇改善に関する議論が始まりました。

それを踏まえ、現役教員らが記者会見を行い、改めて給特法の廃止を訴えました。

この会見を受け、X(旧Twitter)では、給特法廃止の賛否が分かれ、議論されています。

今回は、その議論を取り上げてみました。

◆給特法廃止賛成論

◆給特法廃止反対論


★まとめ

正直なことを言うと、私個人は給特法が存続しようが廃止されようが、教員の労働環境に与える影響は大したことはないと思っています。

(繰り返し申し上げているように、この問題の核心は労働者側の交渉力と労働基準監督権限だからです)

しかし、この給特法の議論を通じて、その人の働き方についての考え方が分かるし、10年後この議論を読み返せば”答え合わせ”ができるでしょう。だから取り上げました。

なお、私の給特法廃止に対する考え方は別の記事にまとめましたので、興味がある方はこちらをどうぞ。

給特法がなくなったところで教員の労働環境は大きく改善しない。ただ、裁判への影響は大きい。