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保護者へ

我が子の発達障害の可能性を伝えられて、担任を攻撃し始める保護者の思考を元教員の私が3つ類推してみた

前回の記事で、攻撃されるリスクがあるために担任が保護者に子どもの発達障害の可能性を伝えることを自重している実情について、お伝えしました。今回は、私が実際に小学校教員時代に担任を攻撃していた保護者たちの言動から、なぜそのような思考になってしま...
保護者へ

元教員が教える、担任が保護者に発達障害の疑いを伝えることを自重する3つの理由

注意力の欠如や衝動性などを特徴とする注意欠陥多動性障害(ADHD) 「書く」「聞く」「計算する」など特定の分野の学習に困難を示す学習障害(LD) 知的発達に遅れのない高機能自閉症小中学生の6.5%がこのような発達障害の可能性があるとの結果が...
コラム

今の学校現場は各々が利己的な行動をとると担任だけが理不尽に追い込まれる構造になっていることを元教員が説明する

小学校教員時代、担任以外の学校関係者全員が利己的な行動をとることによって、担任だけが理不尽に我慢を強いられ、追い込まれていく場面を数多く見てきました。今回はその経験から、なぜ各々が利己的な行動をとるのか、また各々が利己的な行動をとったその結...
コラム

初のプレミアム・フライデー、学校現場はどうだったか教員に聞いてみたら聞くまでもなく予想通りだったので、3時退勤を可能にする条件を考えてみた

先月、2月24日に実施されたプレミアム・フライデー。一応おさらいしておくと、プレミアムフライデーとは、「プレミアムフライデー」は政府が経団連などと連携して検討してきたもので、月末の金曜日に早めに仕事を切り上げ、夕方から買い物や飲食、旅行など...
コラム

小中学校の全校朝会って、月曜・朝一にみんなで集まる必要あるの? と元教員が考える3つの理由

子どもたちが整列し、校長先生の話を聞いたり、表彰が行われたりする全校朝会(朝礼)。私は、これ、 月曜・朝一にやる必要ある? 全校児童・生徒が校庭・体育館に集まる必要ある?と思うのです。今回は、その理由についてまとめました。では、「小中学校の...
コラム

元教員が挙げる、学校でのユニセフ募金をめぐる2つの問題点

多くの学校で年に一度実施される、ユニセフ募金。私が勤務していた小学校での実施方法は、まずユニセフ募金とは何ぞやという世界の貧困を知る集会があり、代表の委員の子どもたちが朝、登校時に校門で募金箱を持ち、募金集めをするという流れで行われていまし...
コラム

全校朝会での表彰って必要なの? と元教員が感じる3つの理由

小・中学校の全校朝会でよくある表彰。小学校教員時代、私はこの表彰を見ていて、毎週「これ必要?」 と思っていました。今も思っています。今回は、「全校朝会での表彰って必要なの?」そう考える理由について、お伝えします。1.なぜ学校外での出来事を表...
コラム

元教員が挙げる、学校現場の膨大な仕事量が無責任な教員を増殖させ続ける3つの理由

度々話題に上がる、日本の教員の労働時間の長さ。教員、週60時間以上の労働が7割超 勤務時間「管理もルーズ」(出典:日本経済新聞2017年1月26日)長時間労働になる最大の原因は、膨大な仕事量です。このような労働環境は、教員の健康リスクを高め...
保護者へ

元教員の私が現場目線で改めて小学校段階での習熟度別算数の一長一短について3つずつに整理してみた

自治体によっては、小学校段階から行っている算数の習熟度(レベル)別展開。一長一短があることが知られていますが、今回は元小学校教員の私が現場教員の目線から改めて一長一短を3つずつにまとめました。◆長所① 子どもの習熟度に応じて学習が進められる...
コラム

元教員が挙げる、教員の労働環境をホワイトにすることで得られる子ども・保護者・社会が受けられる恩恵~10選~

ブラックな労働環境が度々話題に挙がる学校現場。教員、週60時間以上の労働が7割超 勤務時間「管理もルーズ」(出典:日本経済新聞2017年1月26日)ブラック公務大賞は文科省=20代の教員20人が過労自殺(出典:BOLOGS国家公務員一般労働...
コラム

元教員が挙げる、日本語未修得の外国籍児童・生徒の増加により、担任がより困難に陥っている3つの理由

日本語が話せない外国籍の児童・生徒が増えています。文化庁の調査によると、日本国内の国公私立学校に在籍する外国人は、近年約8万人で推移しているが、公立学校で日本語指導を必要としている人数は2012年から14年にかけて約2千人増と、増加傾向にあ...
コラム

元教員が挙げる、勤務時間外無給労働「挨拶運動」を訝しい目で見ていた3つの理由

朝の勤務時間前に行われる「挨拶運動」。担当の子どもたち+教員が校門の前に立って、襷をかけたりして、挨拶を行う取り組みです。この挨拶運動、時間にすればたった10~15分ですが、朝の10分は貴重です。実施方法、時期等は地域・学校によって異なりま...
コラム

「アクティブ・ラーニング」はあくまでも学習法の一つであり、上から押し付けられるべきではないと元教員が考える3つの理由

アクティブ・ラーニング(問題課題解決型学習)とは、学習者が自ら問題を発見し解決していく学習のことを指します。小学校では、算数を中心に行われています。端的にいうと、公式を覚えるのではなく、自ら公式を見つけ出す学習ということができます。一見良さ...
コラム

文科省「次期学習指導要領改定案」を受けて、元小学校教員の私が反対する3つのポイント

14日、文部科学省より次期学習指導要領の改定案が示されました。主なポイントは次の通りです。学習指導要領改定案の骨子・小学5、6年の英語を教科化し3、4年に外国語活動を前倒し・小学校のプログラミング教育を必修化・全教科で「主体的・対話的で深い...
コラム

次期学習指導要領改定案「小学校英語教科化+前倒し」を受けて、元小学校教員の私が文科省のパブリック・コメントへ送った反対意見の3つの理由

14日、文部科学省より次期学習指導要領の改定案が示されました。主なポイントは次の通りです。学習指導要領改定案の骨子・小学5、6年の英語を教科化し3、4年に外国語活動を前倒し ・小学校のプログラミング教育を必修化 ・全教科で「主体的・対話的で...
保護者へ

元教員が挙げる、自分のクラス以外の子どもの問題行動・いじめを見て見ぬフリする教員が増えた3つの理由

前回は、学級崩壊を見てみぬフリをする校長の理由について取り上げました。現在、学校では残念ながら、校長だけではなく、教員も見て見ぬフリをする者が増えてきています。責任の及ばない自分が担任するクラス以外の児童の問題行動やいじめが疑われるような場...
コラム

現場経験者の元教員として、日教組に望むこと3つ

この記事は、現場経験者の元教員が挙げる、ニッキョウソに感じる3つの違和感の続きです。前回、日教組に感じる違和感についてまとめました。今回は、一現場経験者として日教組に望むことについて3つにまとめました。では、元小学校教員による、「現場経験者...
コラム

現場経験者の元教員が挙げる、ニッキョウソに感じる3つの違和感

世の中からも批判の多い、日教組。特に保守層からは国会で総理大臣にヤジられるほど嫌悪されています。組合加入者も年々減少傾向だと聞きます。日教組の加入率、初の25%割れ 39年連続で減少(出典:ハフィントン・ポスト)現場経験者として、私が小学校...
学生へ

教員になるならせめて地方に、都市部なら期限を決めて。元教員が挙げる都市部の教員を勧めない5つの理由

教員になるなら、せめて地方に。都市部の小学校教員に勤め、辞めた経験から私はそう思います。とはいえ地方の採用は倍率が高いので、経験者受験の資格を得るまでとか、結婚までの腰かけまでとか、ある程度の期限を計算しているなら都市部の教員になる理由もあ...
学生へ

元教員が挙げる、サービス残業しなくては終わるわけのない5つの仕事

勤務時間が8~17時だとして、授業が15時過ぎまで。仮に会議、保護者対応、研修等が一切ないとしても(そんな日は珍しいですが)休憩時間を差し引いて残りは約1時間。今回は、この1時間では終わるわけのない仕事を5つ挙げます。では、元公立小学校教員...