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コラム

学校が”置き勉”させたくない理由、脱”置き勉禁止”で新たに危惧する事態

昨日、児童の通学時の持ち物軽減のために、いわゆる"置き勉禁止"をやめるよう、文科省が全国の教育委員会に通知する、という報道がされました。教科書や教材を入れた子供のランドセルが重いとの意見が出ていることなどを踏まえ、文部科学省は3日、通学時の...
コラム

公務員(教員)を辞めるときに言われた5つの「もったいない」―果たして本当にもったいないのか?―

それまでお世話になった方々に退職を伝えたときに必ず言われたこと、「もったいない」。もったいない・・・。何がもったいないのか?本当にもったいないのか?何がもったいないと言われていたのか、そこには5つの「もったいない」があったと思う。①安定的な...
コラム

年齢を重ねるほど労働意欲が低下している仕事、教員。元教員がその5つの理由を挙げてみる

国際経済労働研究所が2012年に行った「教員の働きがいに関する意識調査」から、驚きのデータを見つけました。それは、「今の仕事を続けたいか?」という質問に対して、一般企業の平均では年齢とともにYESの回答の割合が上がっていくにもかかわらず、教...
本・メディア

昨日のTBSラジオ『荻上チキ・Session-22』教員の働き方改革特集で取り上げられていた現役教員の声が悲痛すぎる

TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」生放送中。メイン特集は「長時間労働や非正規雇用も問題に〜教員の働き方、その実態」由布佐和子さん×荻上チキ。教員の経験談も受付中です #ss954 #radiko #教員 #労働 #働き方— 荻上...
本・メディア

二人分で三人? 空白の一日? 非正規教員のひどい待遇を前屋毅『ブラック化する学校』からまとめた

ブラック化する学校 (青春新書インテリジェンス)posted with ヨメレバ前屋 毅 青春出版社 2017-02-02Amazon先日、全国の公立小中学校には(常勤の)非正規教員が4万人以上いる、ということが報道されました。公立小中学校...
本・メディア

鳥飼教授が『危うし!小学校英語』で小学校からの英語教育に反対する2つの理由についてまとめた

危うし!小学校英語 (文春新書)posted with ヨメレバ鳥飼 玖美子 文藝春秋 2006-06-01Amazon立教大学・鳥飼玖美子教授が2006年に出版した『危うし!小学校英語』。一昔前の書籍ですが、当時は小学校高学年を対象に外国...
コラム

子どもの暴力・暴言にもペナルティを!日本人は教師に対する暴力・暴言に寛容すぎる!

学校教員による子どもへの体罰や暴言がニュースで取り上げられることが多い昨今。確かに教員の体罰・暴言は良くないことです。しかし、一方で教師に対する児童・生徒による暴力・暴言について、日本人はもの凄く甘いのではないかと私は思っています。現状、教...
コラム

学校教育はサービス業ではない!保護者の”お客様意識”が間違っている5つの理由

モンスターペアレンツのみならず、保護者の"お客様意識"が蔓延る現在の学校。この"お客様意識"が最終的にも誰のためにもならないことを今回は取り上げます。教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏が自著のなかでこのテーマについて掘り下げて書かれていた...
保護者へ

いじめなどのデリケートな問題を子どもから引き出すための親の会話術6つ

「学校に行きたくない」「いじめられている」など、子どもが言い出すことがあるかもしれません。そのようなデリケートな問題を子どもと話すときに使える会話術について、教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏が著書『オバタリアン教師から息子を守れ』(20...
本・メディア

“ハズレ担任”との賢い付き合い方。我が子をオバタリアン教師のグレーな指導から守る際の3つの初期対応について、おおたとしまさ氏の提案を考える

オバタリアン教師から息子を守れ - クレーマーとは呼ばせない! 親の心得 (中公新書ラクレ)posted with ヨメレバおおたとしまさ 中央公論新社 2014-04-09Amazon刺激的なタイトルに魅かれ、手に取ったこの本。おおたとし...
コラム

教職員の人事考課制度は”会社ごっこ”!大学教授もジャーナリストも現場経験者も批判する3つの理由

今回は、教育にかかわる多くの方が批判している教職員の人事考課制度について取り上げます。私も小学校教員時代、この人事考課制度を実施している自治体で働いていましたので、その経験も踏まえながら考えていきます。◆人事考課制度の概要まず、念のため教職...
学生へ

学校は「摩擦回避型」のコミュニケーションを優先する職場である

今回は、ちきりんさんのエントリから、職員室のコミュニケーションについて取り上げていきます。ちきりんさんは、何かについて議論する時には、コミュニケーションの生産性を優先すべきか、それとも、できる限り摩擦を避けるべきか、というトレードオフが生じ...
本・メディア

授業中に騒ぐ児童に体罰を行った教員のニュースを見て、”ではどうすれば良かったのか”を考えてみた

さいたま市教委は9日、担任する小学1年の男子児童3人に体罰を行ったとして、市立小学校の男性教諭(28)を減給10分の1、1カ月の懲戒処分にしたと発表した。校長も指導監督責任で文書訓告処分とした。(出典:埼玉新聞「授業中に騒いだ男児3人に体罰...
コラム

「学校が責任をとらされるのは絶対に違う!」取手市のいじめ自殺問題を受けて、武井壮の意見を思い出した

茨城県の中学3年生徒が自殺した問題が新聞やテレビ等で報道されています。報道が過熱している理由の一つとして、中学校側が「重大事態」として上げていたにもかかわらず、市教委が重大事態にはあたらないとして議決したことです。二〇一五年十一月に「いじめ...
コラム

全国の小中学校で行われている体力テストの良い点と悪い点を天秤にかけて元教員が考えてみた

全国の小中学校で行われている体力テスト。全国調査は平成20年度から小学5年生、中学2年生を対象に行われています。また、自治体ごとにも実施されており、例えば東京都では平成23年度から千葉県では平成19年度から全児童・生徒を対象として全校で行わ...
本・メディア

オランダの教育は、校区なし、入試なし、宿題なし。日本との違いを制度面を中心に取り上げてみた

オランダの教育―多様性が一人ひとりの子供を育てるposted with ヨメレバリヒテルズ 直子 平凡社 2004-09-01Amazon今回は、保護者として接してきたオランダの教育についてまとめたリヒテルズ直子氏が、2004年に出版した「...
本・メディア

朝日新聞の記事「2分の1成人式、学校に浸透 親へ感謝の手紙」にインタビューが掲載されたので紹介する

本日、朝日新聞が生活面で、「2分の1成人式」の問題点について取り上げた記事を出しています。「2分の1成人式、学校に浸透 親へ感謝の手紙」(出典:朝日新聞2017年5月18日)(手前味噌ながら)私もインタビューに応じ、そのとき話したことが記事...
本・メディア

内藤朝雄氏が「いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか」で提案した長短2つの教育政策について考える

いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書)posted with ヨメレバ内藤 朝雄 講談社 2009-03-19Amazon今回は、明治大学准教授・内藤朝雄氏が「いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか」(2009年出版)のなか...
本・メディア

FMラジオJFN系列「OH! HAPPY MORNING」に出演して、”教員の働き方”改善について語ったこと

本日朝9時からの放送の、ラジオJFN系列「OH! HAPPY MORNING」に出演しました。テーマは、"教員の働き方"についてで、時間は約10分間でした。冒頭、先日決定した残業時間上限規制のニュースに絡めて、次のようなアナウンスがあり、コ...
本・メディア

いじめは子どもの本性!いじめ調査は逆効果!退学処分と転校を容易に!橘玲氏の「いじめ論」をまとめてみた!

社会問題になってから久しいにもかかわらず今も自殺する子どもが絶えない、いじめ問題。今回は、このいじめ問題について、週刊誌に掲載された連載から橘玲氏の主張についてまとめました。◆いじめが起きるのは誰のせい?まず、橘氏はいじめは、学校のせいでも...